rumbling rebels

Translations of Rock Lyrics,and so on! Beat Goes On And On!

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Location: TOKYO, Japan

Tuesday, March 28, 2006

ほんとうに 俺の友達になりたいのなら

ほんとうに 俺の友達になりたいのなら
昔のままの 俺でいさせておくれよ
ほんとうに 俺を理解したいんなら
俺たちの 夢のいくばくかを あきらめなきゃいけない

誰もが あんたの彼氏になりたがってるのは わかってる
束縛しようなんて思わないし、気の向くまま、自由さ
俺の価値観で 君をキズづけたいなんて 決して望んでない
ただ 俺と あんたで 生き添えられたらって 思うよ

男を理解したいのなら
相手に全てをゆだねるか ほっぽっておくかさ
本気で、マジに 俺の友達になりたいのなら
嫉妬じゃなくて 心のひとかけらを 俺に

人生は恐怖だって思ってるのは知ってる
あんたはアバズレと戯れ 俺はごろつきとつるむ
今、争う価値なんて 何があるっていうんだ
最後の場面には 俺たちは ただ泣き崩れてるだろう

マジに俺と生き添いたいなら
背中に立ててる爪を 放してくれ
俺を 利用しないでくれ

マジで俺が、本気で ダチになりたいって思ってるのはわかってるだろう
必要なのは わずかな誠実さだけさ
あんたと俺で傷つけ合いたくないんだ
背中に立てた爪を 放して 俺の血を止めてほしい

あんたは 禿鷲のようだって みなにいわれてるのは知ってるだろう
文化上の恥部だと 言い放ってるしね
あぁ、でも、あんたのまわりには ちょっとの魅力がある
もし連中があんたを ほっぽりだしたら、いつでもかけつけるさ

本気で俺の連れになりたいのなら
俺が本当にあんたを理解したいと願うさ
本当に俺のダチになりたくって
俺とわかりあいたいなら
俺は本当にあんたの連れになるし
救いの手を差し伸べようと 思うだろうよ

本気であんたの友達になりたいよ
登ろうとするときには、押し上げたいし、
降りようとするときには 降ろしたげるよ
本当に俺を理解したいんなら
愛は嫉妬じゃ育たないってことを 伝えようと思うよ

本当に貴方を理解しようと思ってるし
あんたの連れになれたらいいと 心から
だって理解するってことは 皆が必要としてることだから
マジに 友達になりたいよ
愛してる、心から そうだよ

Original Song Lylic is written by Mick Jaggar &Keith Richards
Translated by Taisuke Ebinuma Copyright (C)2006

Monday, March 27, 2006

心配なんだよ、あんたが

時には 不安になる なんで あんたが こんな仕打ちをするのか
時には 心配になる 俺に目もくれない女のこと
時には 遅くまで 騒ぎ散らかすことだって ある

そう、あんたは 知ってるはず 自分が唯一無ニの存在じゃないって
お前が 俺に 誓った 甘美な夢 も
今や 霧にまぎれたみたいだし
夢破れ あんたが なんで こんな 仕打ちをするのかって 思う

俺が 自分の路をみつけたように みえなかったからなのかって 思う

太陽の下で待っていたかのような夜
あんたは 自分の焦げたタバコみたいに
俺の愛を 放り出した
なんで そんな真似を
どうして こんな仕打ちを 俺に

結局 俺が ふっきれて いつか 自分を取り戻す
と思ってるみたいだけど
以前 俺が 憂いていたように 
そう、まだ 路は みつかっちゃいないのさ

俺は 勤勉だったさ あんたが 過ちを おかしてる時さえ
有り金 全部、そう、全部家に持ち帰って
真実を 話すさ

甘美な、あんたが俺に誓った甘美な夢
自分のやりかたを みつけたようには みえなかったってことなのかい?

心配なんだよ
心配なんだよ あんたが
なんとか言ってよ
心配なんだよ 坊や
心配なんだよ 貴方が

結局 俺が ふっきれて
いつか 自分を取り戻す と思ってるみたいだけど
以前 俺が 憂いていたように 
そう、まだ 路は みつかっちゃいないのさ

Original Song Lylic is written by Mick Jaggar &Keith Richards
Translated by Taisuke Ebinuma Copyright (C)2006

Saturday, March 11, 2006

上から目線

どんなに社会的地位が高くったって
知恵の使いどころを間違えてたら駄目だと思う

下心みえみえなんだもん
ジブンノコトジブンノコトジブンノコト。


反吐が出るよ

金の事考えてるのと同じぐらい
かけがえのないひとのことを
考えてやれよ


あんたの 上から目線が
すべてを台無しにするんだよ

Wednesday, March 08, 2006

砂の城の中から

誰にだって 居心地の いい場所はある

でも、外に出てこそ、その場所の良さもわかるってもんなんだぜ

確かに はたから観るとさ

こたつの上で丸くなってる猫は

気持ち良さそうかも分かんないよ。


でも、オレはそんな時間あったら、、

喜んで庭駆け回っちゃうけどね犬ばりに。

砂上の楼閣に

足をとられる前に

Monday, March 06, 2006

報われない夜

自分の心の無意識の部分を

ひどく痛めつけられた瞬間

鋭い刃物で スパッと斬られたように

血も出やしない

ただ、

心の奥に鈍い痛みが残る

でも 相手は 涼しい顔

必死に観てみない振りをしながらさ

でも オレは見過ごさなかった

笑顔のはずの口元が歪んでいるのを


そんなふうに

かけがえない何かを

壊してまで

自分を主張していると

いつか

観てみない振りをした そいつが

とりかえしがつかないほど

酷く重くなって 自分の足下に 戻ってくるってことは

覚えておいた方がいいよ


幸運を祈る