嵐の如く
一度
君を みかけたよ
煙たい 退廃的な 酒場で
向こうの星からこっちの星へとふりそそぐ
灯りの下で照らされながら 踊ってた
月明かりから 遠く離れていても
君が誰だか分かった
君の茶色い瞳から一度炎がゆらめくのを見た
あんたは嵐みたいだけど
瞳には静けさ
そいつに
この気持ちが 落ち着く 安全な場所へと
愛す間もなく すっ飛ばされちまう
俺は夢追い人で あんたは 夢の化身で
あんたは誰でもよかったんだろ
あんたが俺の唇を塞いだ瞬間
完璧なひとときが 俺たちの霧まみれの旅路に訪れた
あんたは嵐みたいだけど 瞳には安らぎ
そいつに
この気持ちが 落ち着く 安全な場所へと
愛す間もなく すっ飛ばされちまうよ
(original Lylics written byNeil Young
translated by Taisuke ebinuma Copyright (C)2005)
君を みかけたよ
煙たい 退廃的な 酒場で
向こうの星からこっちの星へとふりそそぐ
灯りの下で照らされながら 踊ってた
月明かりから 遠く離れていても
君が誰だか分かった
君の茶色い瞳から一度炎がゆらめくのを見た
あんたは嵐みたいだけど
瞳には静けさ
そいつに
この気持ちが 落ち着く 安全な場所へと
愛す間もなく すっ飛ばされちまう
俺は夢追い人で あんたは 夢の化身で
あんたは誰でもよかったんだろ
あんたが俺の唇を塞いだ瞬間
完璧なひとときが 俺たちの霧まみれの旅路に訪れた
あんたは嵐みたいだけど 瞳には安らぎ
そいつに
この気持ちが 落ち着く 安全な場所へと
愛す間もなく すっ飛ばされちまうよ
(original Lylics written byNeil Young
translated by Taisuke ebinuma Copyright (C)2005)