rumbling rebels

Translations of Rock Lyrics,and so on! Beat Goes On And On!

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Location: TOKYO, Japan

Thursday, April 13, 2006

木曜日は無情の日

なんなんだよ

確かに 端からみたら

二束三文 の 些細なものかもしれないぜ?

でも

誰にだって かけがえのない ものっていうのは

存在するんだよ

悪意すらないのかよ

それってかなり まずいよ

マーシーだって 唄ってたぜ

"お前には 何も見えちゃいねえだろ

他に何をしてもいいけど

俺の 青のスウェードシューズだけは 踏んでくれるな"

ってさ

なにもかも 知ったかぶりだったのかよ

なにもかも 見えてるふりだったのかよ

腹の中で 舌を出してたっての?

少なくとも 誰もが大切に心の底に持っている

砂金のような 瞬間を

あんたは 踏みにじったんだよ

そういう他人事な 上から目線 を持ってる限り

あんたには 表現を 語ってほしくない

幸せな人生を 送ってください

表現なんて しないに越したことはないんだ

愉しいよな 物見遊山 って 

好き勝手に 文句言って

高見の見物 してりゃ いいんだからさ

せいぜい 好き勝手に 笑い飛ばせばいいさ

あんたの 悪意が 透けて見えるよ

俺たちの

かけがえのない場所に

入ろうとしてるみたいだけど

笑いながら

ドアを閉めてやるよ

どんな気がする?

奪うだけ奪い散らかして うまく 立ち回るのは

どんな気がする?

遅かれ 早かれ

あんたが それに 気付くのは

事切れる

直前だろうね

敏感に 周囲の 雰囲気を察知し 小猾く たちまわる

あんたは もう 俺の友達じゃない

残念だよ

追伸:

あんたとの いい想い出だけを 墓場にもっていきます

愉しかったよ

いままでありがとう

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