rumbling rebels

Translations of Rock Lyrics,and so on! Beat Goes On And On!

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Location: TOKYO, Japan

Tuesday, September 27, 2005

救済の詩、自由のうた

年老いた海賊たちに

底なしの落とし穴から連れ出されて すぐ

奴隷船に売り飛ばされた

でも オレの手はしっかりと握りしめたまま

見えざる巨大な手が

オレたちの世代を 意気揚々と

送りだした

オレが うたうの ちょっと きいてて

自由を唄った 曲さ

そう、 誰もが 手にしてた 救済の詩を

救済の詩を



魂の牢獄 から抜け出るんだ

オレたちのこころを 解き放つことができるのは オレらだけさ

原子力なんて 恐がることはないさ

時を止めることなんて できやしない

心の中の不穏な見張り番なんて 追い出すに限るぜ

そいつが 隣のオレに目をとられてる隙に

そう、最後のタメイキをつくまで なんて あっという間なんだぜ

この自由の詩を いっしょにうたってほしい

だって 誰もが 手にしているから 

救済の詩を

自由の詩

そう 自由のうたさ

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